倉庫に眠ったままのトラクターやコンバイン、そろそろ整理したいけれど、いくらになるのか見当もつかない。
中古農機具の買取額は品目とメーカー、そして稼働時間で大きく変わります。
30年以上前のトラクターに32万円がついた例もあるくらいです。
この記事では品目別の相場の目安と、全国対応の買取業者5社をまとめました。
正直、鉄くずにするしかないと思ってました。
そこが一番もったいないところなんです。
順番に見ていきましょう。
結論|中古農機具は農機具専門の業者に相見積もりを取るのが一番高い
迷ったら農機具高く売れるドットコムとアグリユースの2つに声をかけるのが早いです。
前者は全国15か所のリユースセンターと累計940万人の利用実績、後者は最大5社の査定額を並べて比較できるのが強みです。
同じクボタのトラクターで業者間に80万円の差がついた事例もあるので、1社だけで決めるのはおすすめしません。
- 初期費用: 査定料・出張手数料など一切無料
- 処分費用までお客様負担なし
- 全国対応で山間部や大型農機具も対応可能
- 累計利用者数940万人の実績
- 初期費用: 査定料・出張手数料など一切無料
- 対応方法: 出張買取・店頭買取・WEB査定・電話査定・LINE査定
- 対応エリア: 全国対応
- 全国対応で査定料・出張手数料無料。10年の実績と940万人利用の農機具専門買取サービス
- 初期費用: 処分料や手数料も一切かからない
- 最大5社の査定額を比較して売却できる
- 累計3万件以上の買取実績
- 中古農機具販売「のうき屋」と連携
- 初期費用: 処分料や手数料も一切かからない
- 対応方法: 出張引き取り・一括査定(WEB申込45秒)
- 対応エリア: 全国対応
- 全国対応でスピーディーな出張引き取り。部品単位まで対応する農機具専門高価買取
- 30秒の入力で最大5社に査定依頼ができる
- クボタ・イセキ・ヤンマー・三菱・ヒノモトに対応
- 市場性がない場合は無料引取オプションも選べる
- 全47都道府県に対応
- 対応方法: 見積マッチング(WEB・電話)
- 対応機種: トラクター・コンバイン・田植え機 等
- 対応エリア: 全国
- 30秒で最大5社に一括見積。クボタ・イセキ・ヤンマー対応の農機具買取マッチング
- 最短当日査定・即日現金対応
- 全国39店舗展開
- 古い・故障したトラクターも買取対応
- 対応方法: 出張査定・店舗買取
- 費用は公式サイトでご確認ください
- 対応エリア: 全国
- 全国39店舗で農機具専門買取。最短当日査定・即日現金化に対応
- 初期費用: 査定・出張費・手数料等が完全無料
- 農機具販売の強みを活かした高価買取
- 納得できれば当日その場で現金一括払い
- 壊れていても古い年式でも買取可能
- 初期費用: 無料(査定・出張費・手数料等完全無料)
- 対応方法: 出張買取・電話査定・LINE査定・査定フォーム
- 対応エリア: 全国(北海道・沖縄・離島除く・一部地域を除く)
- 全国対応出張買取で農機具販売の強みを活かした高価買取を実現
農機具は自動車と違って全国共通の相場表がありません。
だからこそ業者ごとの得意分野や在庫状況で査定額がブレます。
「1社に見てもらって納得いかなければ断る」を2〜3回繰り返すだけで、結果が変わることは珍しくないんですよね。
何社も呼ぶのは気が引けるんですが……。
一括査定なら申込は1回です。
連絡が来る会社を絞ることもできますよ。
中古農機具の買取相場|品目別の目安を先に押さえる
まず知っておきたいのが、品目によって価格帯がまるで違うという事実です。
トラクターとコンバインは数十万円から百万円台に届くこともある一方で、耕運機や管理機は数万円のレンジに収まります。
農機具ランド あぐり家が公開している買取相場では、品目ごとの幅が次のように整理されています。
品目別の買取相場の目安
| 品目 | 買取相場の目安 | 高値がつきやすい条件 |
|---|---|---|
| トラクター | 1万円〜255万円 | クボタ・ヤンマー・イセキの人気型式 |
| コンバイン | 1万円〜160万円 | 3条刈以上・自動水平機能付き |
| 田植機 | 1万円〜100万円 | 乗用型・条数が多いモデル |
| 耕運機 | 1万円〜15万円 | ヤンマーA70・クボタK850など |
| 管理機 | 1万円〜15万円 | クボタTRS600・ウネマスターシリーズ |
出典: 農機具ランド あぐり家「使わなくなった農機具を売りたい方へ」(買取相場は状態・時期により変動します)
この幅、下限の1万円が気になります……。
幅が広すぎて、自分のがどのへんか分かりません。
実際の買取例を見るとイメージしやすいですよ。
次に並べますね。
実際にいくらで売れた?メーカー・型式別の買取例
相場の幅より、実際の取引額のほうがピンときます。
- イセキ AT27(一般中古)… 82万円 / 愛媛県で買取
- ヤンマー Ke-50(一般中古)… 35万円 / 鳥取県で買取
- クボタ GL260(一般中古)… 30万円 / 神奈川県で買取
- ヤンマー トラクターEF226(ロータリー・キャビン付)… 83万円
- イセキ トラクターZ153(ロータリー付)… 67万円
上の3件は農機具高く売れるドットコム、下の2件はモノリーフが自社サイトで公開している買取実績です。
アグリユースの実績では、クボタの18馬力トラクターGB180が50万円、田植機のクボタAW4が100万円という例も出ています。
ここで注目したいのは、付属品の有無で金額がはっきり動いていること。
ロータリーやキャビンが付いた個体は、単体より高く評価されやすい傾向があります。
作業機だけ倉庫に残っているなら、それも一緒に見てもらってください。
クボタ・ヤンマー・イセキ|メーカーで差が出る理由
中古農機具の世界では、メーカーが価格に直結します。
国内3大メーカーであるクボタ・ヤンマー・イセキは中古市場での需要が高く、20年以上前のモデルでも値がつきやすいと農機具ランド あぐり家は説明しています。
買取業者側も、この3社に三菱農機やシバウラ、ホンダなどを加えた顔ぶれを買取強化メーカーとして掲げています。
うちのはシバウラなんですが、対象ですか。
海外メーカーも例外ではありません。
ジョンディアやニューホランド、マッセイファーガソンといった輸入トラクターを扱う業者もあり、「国産じゃないから売れない」は思い込みです。
型式が読めないほど汚れている場合は、そのまま伝えれば大丈夫です。
査定士が現地で確認してくれます。
古い農機具・動かない農機具でも買取してもらえる?
これが一番よく聞かれる疑問です。
結論から言うと、20年〜30年前の機械でも値がつくケースは普通にあります。
農機具ランド あぐり家が出している買取例を見てみます。
1983〜1987年式のヤンマーFX24Dが24万円、1995〜2002年式のイセキTM17が30万円という古い農機具の実績が並んでいました。
実際の利用者の声も見てみましょう。
30年以上前の機械に32万円。
この方はいくつもの査定サイトを回した上で決めているので、比較の効果もそのまま出ています。
年式より、比較したかどうかで金額が動いた例ですね。
古い農機具に値段がつく3つの理由
- 日本製の小型トラクターは海外での需要が続いている
- 汎用性の高い部品は分解して部品取りとして活用される
- クボタ・ヤンマー・イセキは古い型式でも中古市場で指名買いがある
Yahoo!知恵袋でも、中古農機具店は汎用性の高いパーツを分解して部品として保管し、売れにくい機械もお金に変えるのが仕事のひとつだと説明されていました。
裏を返すと、値段の付け方を知らない相手に出すと本来の価値が消えるということでもあります。
見る人が変われば値段も変わる、と。
エンジンがかからない・錆びている場合はどうなる?
アグリユースは公式サイトで、動かない機械についてはっきり書いています。
壊れていたり、エンジンがかからない農機具でも買取できます。
トラクター、コンバイン、田植え機は中古市場での商品価値が高く、状態が悪くても値が付く事があります。
アグリユース公式サイト
錆や凹み、タイヤのパンク、クローラの切れも同様です。
査定額は下がるものの、買取自体は成立することが多いとされています。
モノリーフも「壊れていても古い年式でも買取可能」を掲げていますし、農機具王は古い・故障したトラクターの買取対応を売りにしています。
倉庫の奥で15年動かしてないトラクターがあるんですが……。
まさに相談してほしいパターンです。
動かない前提で査定してもらいましょう。
レトロな農機具や昔の発動機に値段はつく?
ここは正直に書きます。
レトロな農機具の買取について、明確な相場データは見つかりませんでした。
知恵袋の回答では、中古農機具店が「売れそうにない」と判断した機械は最終的に鉄くず扱いになるとされています。
つまり骨董品としての値段ではなく、あくまで実用品か部品としての評価になるということですね。
それでも昔の農機具を鉄スクラップに出す前に、農機具専門店へ一度声をかける価値はあります。
アグリユースも「鉄くずにするのは待ってください」と呼びかけていて、餅は餅屋で大幅に高い値が付く場合があると説明しています。
値がつかなければ、そのとき処分を考えれば十分です。
「無料回収します」に注意|中古農機具を安く持ち去られないために
新聞の折込チラシや、いきなり訪ねてくる業者。
「使わない農機具、無料で引き取ります」という言葉には、いったん立ち止まってほしいと思っています。
無料回収そのものが悪いわけではありません。
問題は本当は値段がつく機械まで無料で持って行かれるケースがあることです。
みんなの声|農機具の売却でみんなが引っかかっているところ
Yahoo!知恵袋には、農機具の売り先で悩む投稿がいくつも上がっています。
「処分料がかかるところを今回だけ無料で」という話法が出てきたら、その場で決めないほうが無難です。
一度他社に見せてから判断しても、たいてい遅くありません。
その場で判断を迫られると焦ってしまいます。
買い替えを伴わない離農では、購入先の農機具店が必ずしも高く引き取ってくれるとは限らないという指摘ですね。
ここは買取専門業者と下取りを両方当たって比べるのが現実的だと思います。
フリマアプリは買取サービスではなく、あくまで自分で売る場所です。
トラクター級の農機具になると引き渡しの段取りまで自分で組むことになるので、手間はそれなりにかかります。
うちにも名刺を置いていく業者が来ます。
断りづらくて。
その場で倉庫を見せない、が鉄則です。
家族にも共有しておくと安心ですよ。
怪しい買取・回収を見分けるチェックリスト
- 会社名・所在地・固定連絡先が名刺やサイトで確認できない
- 査定の根拠を聞いても金額の説明がない
- 「今日決めてくれたら」と即決を迫ってくる
- アポなしで訪問し、その場で倉庫を見せるよう求めてくる
- 買取と処分費の話が途中ですり替わる
逆に信頼できる業者は、査定額の内訳を聞けばきちんと答えてくれます。
ウルトラファームに寄せられたGoogleの口コミにも、その違いが出ていました。
金額の理由を説明できるかどうか。
これは素人でも判定できる、いちばん分かりやすい物差しです。
「なぜこの金額か」を聞くだけでいいんです。
中古農機具を少しでも高く売る5つのコツ
同じ機械でも、出し方ひとつで結果が変わります。
難しいことはひとつもありません。
コツ1|相見積もりを取る(効果がいちばん大きい)
アグリユースが公開している一括査定の事例を見ると、業者間の差がはっきり出ています。
KL285は稼働時間582時間の個体で、A社200万円・B社120万円・C社150万円という査定が並びました。
コンバインER587では最高380万円と最低260万円で、120万円以上の開きが出ています。
1社目の提示額を「相場」だと思い込むのが一番の損だと感じます。
1社で決めかけていました……。
コツ2|農機具の専門業者に見せる
不用品回収や総合リサイクル業者は、農機具の型式ごとの需要までは追いきれません。
その点、農機具専門の買取業者は中古市場の売り先を持っています。
アグリユースが中古農機具販売の「のうき屋」と連携しているように、販売ルートを持つ会社ほど高く買える構造なんですよね。
売り先を持っている会社かどうか、ここは聞いてもいい質問です。
コツ3|泥と埃を落としておく
査定は機械の動作だけで決まるわけではありません。
アグリユースは、泥やホコリが残っていると保管状態まで悪く見られることがあると説明しています。
無理のない範囲で洗っておくだけで、大切に扱われてきた印象につながります。
ここは道具さえあれば1時間の作業です。
高圧洗浄機で流すくらいでも変わりますか。
コツ4|付属品とアタッチメントをそろえる
取扱説明書、工具、ロータリーやハローなどのアタッチメント。
専用パーツが揃っていると再販しやすい機械として評価されやすくなります。
先ほどの買取例でも、ロータリーとキャビン付きのヤンマーEF226は83万円という金額がついていました。
コツ5|売る理由と使い方を正直に伝える
売却理由を伝えることも、査定では意外と効きます。
買い替えによる売却なら、機械が現役で使われていた前向きな材料になります。
反対に隠しごとは後で響きます。
不調や修理歴は先に申告しておくほうが、最終金額の減額トラブルを避けられます。
エンジンのかかりが悪いことも言ったほうがいいんですか?
先に伝えてください。
プロは現物を見れば分かりますし、正直な人のほうが交渉もスムーズです。
中古農機具の買取の流れ|申し込みから引き取りまで
初めてだと、どこから手をつけるか分からないものです。
実際は電話かWEBで1本連絡を入れるところから始まります。
査定の申し込み
電話・WEB・FAX・LINEなどから申し込みます。
メーカー名と型式、稼働時間、動くかどうかを伝えられると話が早いです。
概算の査定額を聞く
伝えた情報をもとに、おおよその買取金額が提示されます。
農機具高く売れるドットコムは最短当日中に査定金額が分かるとしています。
出張での本査定
査定士が自宅や倉庫まで来て、実機の動作と状態を確認します。
ここで最終金額が決まります。
契約・支払い・引き取り
金額に納得できれば契約し、支払いを受けます。
モノリーフのようにその場で現金一括払いに対応する業者もあります。
一括査定を使う場合は、申し込みが1回で済みます。
アグリユースなら入力45秒で、最大5社から査定額の連絡が来る仕組みです。
電話が集中するのが苦手なら、メール希望と書いておくのも手です。
査定だけ頼んで、断ってもいいんでしょうか。
大丈夫です。
査定・出張費が無料でキャンセル料もかからない業者が大半ですよ。
買取当日までに用意しておくもの
- 本人確認書類(運転免許証・運転経歴証明書・マイナンバーカード・健康保険証など)
- 取扱説明書や保証書、純正工具
- アタッチメントや予備の刃などの付属品
- 搬出経路の確保(トラックが入れるか)
本人確認書類は多くの買取業者が案内しているので、先に手元に置いておくとスムーズです。
高額な取引になると、追加の書類を求められる場合もあります。
免許を返納したあとでも大丈夫でしょうか。
ナンバープレート付きの農機具は返還手続きを忘れずに
ここは売った後に忘れがちなポイントです。
プレートを受け取ったら、そのまま役所へ寄るのが確実ですよ。
農業をやめるタイミングでの手続きは、ほかにも重なります。
離農や経営の引き継ぎに関する制度は農林水産省のサイトで公開されているので、あわせて確認しておくと安心です。
売却代金の税務上の扱いが気になる場合は、国税庁のサイトか所轄の税務署に確認するのが確実だと思います。
中古農機具の買取業者おすすめ5選【全国対応】
- 初期費用: 査定料・出張手数料など一切無料
- 処分費用までお客様負担なし
- 全国対応で山間部や大型農機具も対応可能
- 累計利用者数940万人の実績
- 初期費用: 査定料・出張手数料など一切無料
- 対応方法: 出張買取・店頭買取・WEB査定・電話査定・LINE査定
- 対応エリア: 全国対応
- 全国対応で査定料・出張手数料無料。10年の実績と940万人利用の農機具専門買取サービス
- 初期費用: 処分料や手数料も一切かからない
- 最大5社の査定額を比較して売却できる
- 累計3万件以上の買取実績
- 中古農機具販売「のうき屋」と連携
- 初期費用: 処分料や手数料も一切かからない
- 対応方法: 出張引き取り・一括査定(WEB申込45秒)
- 対応エリア: 全国対応
- 全国対応でスピーディーな出張引き取り。部品単位まで対応する農機具専門高価買取
- 30秒の入力で最大5社に査定依頼ができる
- クボタ・イセキ・ヤンマー・三菱・ヒノモトに対応
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- 全47都道府県に対応
- 対応方法: 見積マッチング(WEB・電話)
- 対応機種: トラクター・コンバイン・田植え機 等
- 対応エリア: 全国
- 30秒で最大5社に一括見積。クボタ・イセキ・ヤンマー対応の農機具買取マッチング
- 最短当日査定・即日現金対応
- 全国39店舗展開
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- 費用は公式サイトでご確認ください
- 対応エリア: 全国
- 全国39店舗で農機具専門買取。最短当日査定・即日現金化に対応
- 初期費用: 査定・出張費・手数料等が完全無料
- 農機具販売の強みを活かした高価買取
- 納得できれば当日その場で現金一括払い
- 壊れていても古い年式でも買取可能
- 初期費用: 無料(査定・出張費・手数料等完全無料)
- 対応方法: 出張買取・電話査定・LINE査定・査定フォーム
- 対応エリア: 全国(北海道・沖縄・離島除く・一部地域を除く)
- 全国対応出張買取で農機具販売の強みを活かした高価買取を実現
ここからは5社それぞれの特徴を見ていきます。
農機具高く売れるドットコム|全国15拠点と940万人の実績



| 初期費用 | 査定料・出張手数料など一切無料 |
|---|---|
| 対応方法 | 出張買取・店頭買取・WEB査定・電話査定・LINE査定 |
| 対応エリア | 全国対応 |
全国対応で査定料・出張手数料無料。10年の実績と940万人利用の農機具専門買取サービス
買取サービス10年のノウハウと累計940万人の利用実績を持つ農機具専門の買取サービスです。
札幌から福岡まで全国15か所のリユースセンターを構えていて、山間部や大型農機具の引き取りにも対応しています。
査定料・出張手数料から処分費用まで利用者負担はゼロです。
LINEに写真を送るだけの査定も用意されているので、まず金額感だけ知りたい人にも向いています。
- 査定料・出張手数料などサービス利用料から処分費用まで一切無料
- 全国対応で山間部や大型農機具も対応可能
- 累計利用者数940万人の実績
- 査定額の算出に時間がかかる場合がある
- 現物を見ないと正確な査定が困難
- 大型機械は輸送費が高額になる可能性
公式サイトには利用者の声が大量に掲載されていて、離農や世代交代を理由にした売却が目立ちます。
迷ったらここに1本、が無難な入り口だと思っています。
アグリユース|最大5社の査定額を並べて比べられる
| 初期費用 | 処分料や手数料も一切かからない |
|---|---|
| 対応方法 | 出張引き取り |
| 対応エリア | 全国対応 |
全国対応でスピーディーな出張引き取り。部品単位まで対応する農機具専門高価買取
2007年の設立から累計3万件以上の買取実績を積み上げてきた農機具買取サービスです。
最大5社の査定額を比較して売却先を選べる仕組みで、申し込みはWEBから45秒で完了します。
中古農機具販売の「のうき屋」と連携しているため、市場のリアルな需要を踏まえた金額が出やすいのが強みです。
トラクターの部品単位でも買取に対応していて、まるごと1台でなくても相談できます。
- トラクターの部品単位でも買取を行う
- 古い農機具も高価買取対応
- 査定金額の提示から出張引き取りまでスピーディー
- 複数社から連絡が来るため電話対応の手間はかかる
先ほど紹介した80万円・150万円の査定差も、この一括査定の事例から出たものです。
比較の手間を1回の申し込みに畳み込めるのが、いちばんの価値だと思います。
1回の入力で5社ぶんの査定が並ぶのは助かります。
農機具買取査定君|30秒の入力で最大5社にマッチング
| 対応方法 | 見積マッチング(WEB・電話) |
|---|---|
| 対応エリア | 全国 |
| 対応機種 | トラクター・コンバイン・田植え機 等 |
30秒で最大5社に一括見積。クボタ・イセキ・ヤンマー対応の農機具買取マッチング
シェアリングテクノロジー株式会社が運営する農機具買取のマッチングサービスです。
機種・メーカー・モデル名を入力するだけで、30秒で最大5社に査定依頼ができます。
クボタ・イセキ・ヤンマー・三菱・ヒノモトといった主要メーカーに対応しています。
値がつかなかった場合に無料引取のオプションを選べるのは、処分まで見据えている人には心強いところです。
- 主要メーカー(クボタ・イセキ・ヤンマー・三菱・ヒノモトなど)に対応
- 市場性がない場合の無料引取オプションを選択可能
- 全47都道府県に対応
- 買取そのものは提携業者が行うため、対応品質は担当会社によって変わる
値がつかなかったときの逃げ道があるのは安心材料です。
農機具王|最短当日査定と即日現金化
| 対応エリア | 全国 |
|---|
全国39店舗で農機具専門買取。最短当日査定・即日現金化に対応
全国39店舗を展開する農機具買取の専門店です。
最短当日査定・即日現金対応を掲げていて、急いで整理したい場面に向いています。
古いトラクターや故障した機械の買取にも力を入れています。
店舗には中古農機具の在庫も並ぶので、売却と買い替えを同時に相談できるのが専門店ならではです。
- 最短当日査定・即日現金対応
- 全国39店舗展開
- 古い・故障したトラクターも高価買取対応
- 営業電話が多い
- 査定後のキャンセルが難しい場合がある
- 地域によって対応品質にばらつき
モノリーフ|その場で現金一括払いに対応
| 初期費用 | 無料(査定・出張費・手数料等完全無料) |
|---|---|
| 対応方法 | 出張買取・電話査定・LINE査定・査定フォーム |
| 対応エリア | 全国(北海道・沖縄・離島除く・一部地域を除く) |
全国対応出張買取で農機具販売の強みを活かした高価買取を実現
農機具の販売も手がけている強みを活かして、高価買取を打ち出している業者です。
査定価格に納得できれば、当日その場で現金一括払いを受けられます。
公式サイトにはヤンマーEF226が83万円、イセキZ153が67万円といった買取実績が掲載されています。
壊れていても古い年式でも買取可能としているので、動かない機械の相談先としても候補に入ります。
- 農機具販売の強みを活かした高価買取
- 納得できれば当日その場で現金一括払い
- 壊れていても古い年式でも買取可能
- 北海道・沖縄・離島など対応外のエリアがある
- 査定基準が厳しい場合がある
結局、どこから声をかければいいですか?
一括査定を1つと、専門店を1つ。
この組み合わせが比較しやすくておすすめです。
買取業者以外の売り方は?オークション・下取り・スクラップと比較
売り先は買取業者だけではありません。
それぞれ向き不向きがあるので、手持ちの機械と自分の体力に合わせて選ぶのが現実的です。
正直、自分で売る自信はありません。
| 売り方 | 向いているケース | 気をつけたいこと |
|---|---|---|
| 農機具の専門買取業者 | 大型機械・複数台の整理 | 1社だけだと相場感が掴めない |
| 一括査定サービス | とにかく高く売りたい | 複数社から連絡が来る |
| オークション・フリマ | 小型機や作業機を自分で売りたい | 写真・説明・引き渡しをすべて自分で行う |
| 販売店の下取り | 買い替えとセットのとき | 下取り額が伸びにくい場合がある |
| スクラップ処分 | 買い手がまったくつかないとき | 機械としての価値は評価されない |
オークション・フリマアプリで売るときの現実
自分で値付けできるのは大きな魅力です。
ただ、農機具は重くて大きい。
- 写真を何枚も撮り、状態の説明を細かく書く必要がある
- 引き取り方法や運搬の段取りを自分で調整することになる
- 買い手がつくまでの期間が読めない
知恵袋の回答にもあったように、フリマアプリは買い取ってくれる相手ではなく、あくまで売り場です。
倉庫を早く空けたい事情があるなら、出張引き取りまで面倒を見てくれる買取業者のほうが結果的に楽だと思います。
下取りに出すより買取のほうが高いんでしょうか。
ケースによります。
だからこそ下取り額を聞いた上で、買取業者にも当ててみるのが確実です。
売るタイミングはいつがいい?
農機具の整理は、農閑期やお盆に相談が集まりやすい時期です。
日本中古農機組合も、お盆休みや農閑期を利用した農機具整理・買い替えの相談が増えると案内しています。
ただし迷っている間に劣化が進むのが農機具の宿命でもあります。
屋外保管で錆が出れば査定は確実に下がるので、売ると決めたなら早いほうがいいというのが正直な感想です。
来年の春まで置いておこうかと思っていました。
「来年でいいか」を3回繰り返した機械は、だいたい値が落ちています。
中古農機具の買取に関するよくある質問
まとめ|中古農機具は「専門業者 × 相見積もり」で結果が変わる
- 買取相場の目安はトラクター1万円〜255万円、コンバイン1万円〜160万円
- 30年前の機械や動かない農機具でも値がつくことがある
- 業者間で80万円以上の査定差が出た事例もあり、相見積もりの効果は大きい
- 「無料回収」は即決せず、他社の査定を見てから判断する
- 迷ったら全国対応の農機具高く売れるドットコムか、最大5社を比較できるアグリユースから
長年働いてくれた機械を手放すのは、正直あっさりとはいかないものだと思います。
だからこそ、納得できる金額で送り出してあげてください。

