倉庫の隅で何年も動かしていない管理機、処分するにもお金がかかると思って放置していませんか。
実は古い管理機でも中古需要があり、5,000円〜70万円と幅のある値段がつきます。
この記事では相場の実額、高く売るコツ、農機具専門の買取業者5社を公式データで比べました。
20年前の管理機なんて、どうせタダ同然でしょう?
それが違うんです。
海外向けの販路を持つ業者だと、動かない機械にも値がつきます。
結論|管理機の買取は「農機具専門の2〜3社に相見積もり」が最短ルート
迷ったら農機具高く売れるドットコムと農機具買取査定君の2つを押さえておけば十分です。
前者は査定料・出張料がすべて0円で全国対応、後者は30秒の入力で最大5社の見積もりが並びます。
1社だけで決めると、数万円単位で損をします。
管理機は小型の農機具なので、トラクターのように数百万円にはなりません。
それでもアタッチメント付きで状態が良ければ10万円以上という実績が、各社の公式サイトに並んでいます。
金額の差が出るのは、その業者が海外や新規就農者向けの販路を持っているかどうか。
ここが弱い業者だと「値段はつきません、無料で引き取ります」になってしまうんですよね。
※ 価格レンジはマイナビ農業が公開している機種別の目安、売り時は同社の売り時カレンダーによります。
※ 実際の査定結果は年式・稼働状態により異なります。
まずは相場感から。
ここを知らずに査定を受けると、提示額が高いのか安いのか判断できません。
管理機・耕運機の買取相場はいくら?メーカー・型式別の実額で見る
「うちのは何万円になるのか」が、たぶん一番知りたいところですよね。
結論から言うと、管理機の買取金額は1万円〜10万円あたりに集まります。
ただし乗用タイプや大型の管理機は、そこから大きく上振れします。
機種別の買取価格レンジ早見表
まずは農機具全体の中で、管理機がどのあたりに位置するかを見てください。
| 機種 | 買取価格のレンジ |
|---|---|
| トラクター | 数万〜300万円超† |
| コンバイン | 数万〜300万円超† |
| 田植え機 | 1万〜150万円† |
| 耕運機・管理機 | 5,000〜70万円† |
| 発電機 | 5,000〜15万円† |
† 公式サイトに料金表の掲載なし、調査による参考値(マイナビ農業が公開している機種別の目安)
管理機は農機具のなかでは安い部類に入ります。
とはいえ、処分に費用を払うのと数万円を受け取るのとでは、差し引きで十万円近く変わることもあるんです。
安い部類と言われると、ちょっとがっかりしますね。
実際に売れた管理機・耕運機の買取実績【型式つき】
ここからが本題。
農機具高く売れるドットコムの公式サイトには、型式と金額と地域がセットで公開されています。
| メーカー・型式 | 状態 | 買取価格 |
|---|---|---|
| ヤンマー 乗用耕運機 AC-10V | 程度良好 | 220,000円 |
| イセキ KCR659HX ミニ耕運機 | 美品 | 120,000円 |
| ホンダ FU755 Lタイプ(5.8馬力) | 一般中古 | 40,000円 |
| ホンダ F220 耕運機 | 未使用品 | 30,000円 |
| イセキ KA70 耕運機 | 一般中古 | 10,000円 |
| ヤンマー PRT551 耕運機 | 一般中古 | 7,000円 |
| ホンダ FV200 カセットボンベ式 | 一般中古 | 5,000円 |
※ 農機具高く売れるドットコム公式サイトの買取実績より。
※ 査定結果は状態によって異なり、値段がつかないケースもあります。
同じホンダの耕運機でも、FV200が5,000円でFU755が40,000円。
この差を生むのが馬力とサイズ、そして動くかどうかです。
乗用タイプで22万円は正直びっくりしました。
クボタ・ヤンマーの管理機はいくらで売れている?
管理機に絞った実績も、型式単位で公開されています。
| メーカー・型式 | 買取価格の例 |
|---|---|
| ヤンマー 管理機 MK105F | 約35万円† |
| クボタ ミニ耕運機 TRS600 | 約8万円† |
| ヤンマー 管理機 MK85F | 約8万円† |
| クボタ 管理機 TS350W-R | 約5万円† |
| イセキ ミニ耕運機 KMR400-SDUH | 約5万円† |
| クボタ 耕運機 TMA30 | 約2万円† |
† 公式サイトに料金表の掲載なし、調査による参考値(マイナビ農業が公開している型式別の実績例)
ツールオフの公式サイトには、もっと極端な例が載っていました。
カントウ農機 管理機 K802N(新品)の買取価格
A社 150,000円 / B社 125,000円 / ツールオフ 187,000円
最大差額 62,000円(ツールオフ公式サイトの比較掲載より)
1台でこれだけ開くなら、相見積もりを取らない理由がありません。
6万円の差は、軽トラの車検代くらいですからね。
手間をかける価値はあります。
高値がつきやすいメーカーとシリーズ
農機具ランド あぐり家の公式コラムでは、高値で取引されやすい型が名指しで挙げられています。
- クボタ TRS600、ウネマスターシリーズ、TA6
- ヤンマー MRT450
- 三菱農機 MMR600シリーズ
人気シリーズとして挙がっているのは、クボタの陽菜シリーズとMidyシリーズ、ヤンマーのポチMRTシリーズ。
そしてイセキのマイペットKCRシリーズ、三菱農機のマイボーイMMRシリーズです。
手元の機械がこの中にあるなら、査定前に処分を決めてしまうのはもったいないと思います。
培土機などのアタッチメントが付属していれば、さらに上乗せが期待できるとのことです。
倉庫の奥に眠っている培土機、探してみる価値ありです。
耕運機・管理機の買取相場は、5,000円〜10万円前後です。
年式やメーカー、動作状態によって買取相場は異なり、新しいモデルや状態の良い機種は高価買取が期待できます。
農機具高く売れるドットコム 公式サイト「耕運機・管理機買取のよくあるご質問」
相場の中央値としては、この5,000円〜10万円前後という数字が一番実感に近い気がします。
耕運機の中古価格そのものを詳しく知りたい方は、こちらの記事もどうぞ。
動かない管理機・20年前の古い機種でも売れる3つの理由
「エンジンがかからないものを引き取ってもらえるわけがない」
そう思って、そのまま解体屋さんに渡してしまう方が多いんですよね。
ところが農機具高く売れるドットコムは、公式サイトで20年以上前の古い耕運機や、壊れて動かない耕運機でも大歓迎と明記しています。
爪が回らない、欠けている。
エンジンがかからない、オイル漏れ、異音。
キズや汚れがひどい。
これらはすべて買取対象として案内されています。
理由1|日本製は海外市場で現役として求められている
あぐり家の解説によると、日本製の管理機が海外で人気なのは、壊れにくく高性能だからです。
開発途上国では、古い機械でも故障トラブルなく長期間使えることが価値になります。
しかも現地には修理技術があるため、故障したままの機械でも整備して再販できる。
だから状態を問わず数多くの古い管理機が輸出されているわけです。
壊れているのに海外では売れるって、感覚が逆さまですね。
理由2|同じ型番を使い続けたい人がいる
年式が古い管理機は「使い方が分からない」「新しいロータリーがつけられない」という理由で断る買取店もあります。
その一方で、今まで使っていたものと同じ型番を探している農家さんが確実にいます。
低価格な管理機が欲しい層と、古い型を指名で探す層。
この2つがあるから、古い機械にも値段がつくんです。
「型番が同じでないと困る」という声、農家さんの間では珍しくありません。
理由3|新規就農者は中古を狙っている
新規就農の1年目にかかる営農費のうち、約7割が機械・施設費だとあぐり家は説明しています。
稲作農家の場合、機械整備一式で1,000万円は必要とも言われるそうです。
初年度から1,000万円は、正直きついですよね。
そこで新品の3分の1程度で買える中古の管理機に需要が集まります。
- エンジンがかからない・異音がする
- ロータリーの爪が回らない、欠けている
- サビや塗装剥がれ、泥汚れがひどい
- 20年以上前の古い型式
- アタッチメントだけが余っている
もちろん、すべてに値段がつくとは限りません。
それでも査定は無料なので、聞くだけ聞いてから決めても損はしないはずです。
「値段がつかなければ無料引取」を選べる業者もあります。
動かない機械こそ、そこを確認しておきたいところ。
壊れた農機具の扱いについては、こちらでも整理しています。
「無料回収します」の一言に、そのまま頷かないでください
ここだけは強めに書かせてください。
農機具の世界で一番もったいないのが、値段のつく機械をタダで持っていかれるパターンです。
- 「無料回収=価値がない」ではない。査定額を提示してもらう
- 回収業者ではなく、農機具を専門に扱う買取業者にも1社当てる
- その場で搬出させず、他社の見積もりが出るまで待つ
- 会社名・所在地・連絡先が確認できない相手には渡さない
耕運機の処分費用は、農機具高く売れるドットコムの案内では5,000円〜20,000円程度が一般的とされています。
つまり買取に出せば、この支出がゼロになる上に現金が入る可能性がある。
差し引きで考えると、無料回収に流す判断はかなり不利です。
処分費を払う前に、一度査定。
この順番だけ覚えて帰ってもらえれば十分です。
処分そのものの手順を知りたい場合は、こちらが参考になります。
管理機・耕運機を高く売る6つのコツ
同じ機械でも、売り方しだいで査定額は数万円変わります。
準備といっても大げさなことは必要ありません。
- 農機具専門の買取店を選ぶ(乗用車や貴金属がメインの店は避ける)
- 最低2〜3社で相見積もりをとる
- 売り時のシーズン直前に出す
- 査定前に泥とサビを落とし、動作を確認しておく
- アタッチメント・取扱説明書・整備記録をそろえる
- 1か月以上使わないならガソリンを抜いておく
ガソリンを抜くのは、査定というより機械を守るためでもあるんですよね。
売り時は2〜4月。春の作付け前が狙い目
農機具は、使うシーズンの直前に買取需要が高まります。
買取店がその季節に向けて在庫を確保したいからです。
| 機種 | 売り時の目安 | 理由 |
|---|---|---|
| 耕運機・管理機 | 2〜4月 | 春の作付け・家庭菜園シーズン前 |
| トラクター | 通年 | 季節を問わず需要が安定 |
| コンバイン | 7〜9月 | 稲刈り前に需要が高まる |
| 田植え機 | 2〜4月 | 田植え前に需要が高まる |
| 草刈機 | 4〜6月 | 雑草が伸びる時期の前 |
† 公式サイトに料金表の掲載なし、調査による参考値(マイナビ農業の機種別・売り時カレンダー)
農機具高く売れるドットコムの公式FAQも、春先から5月頃を耕運機の売り時として挙げています。
両方の情報が2〜5月あたりで重なるので、この時期は素直に信じていいと思います。
年末に「来春まで待とうか」と迷ったら、置き場所のコストと相談ですね。
査定士が見ているのは、この3か所
掃除といっても、どこを重点的にやればいいか分からないですよね。
農機具高く売れるドットコムが公式サイトで挙げている査定ポイントは3つでした。
エンジンの動作状態
スムーズに始動して安定したアイドリングを保つか。
異音や過度な白煙・黒煙が出ていないかもチェックされます。
長年使った機械でも、エンジンが良好ならプラス査定につながりやすいそうです。
外観と駆動部の状態
機体全体のサビや塗装の剥がれ具合を確認されます。
特にロータリー部分と車輪周りの泥汚れは、手入れの状況を推し量る材料になるんですよね。
爪の摩耗や欠け、駆動ベルトのひび割れも見られます。
アタッチメント・付属品の有無
畝立て器、培土器、移動車輪。
純正品や汎用性の高いアタッチメントは中古市場でも需要が高く、加点になります。
取扱説明書や工具、保証書がそろっていればさらに有利です。
気をつけたいのが高圧洗浄機の使い方です。
メーターまわりや電装部に水を直接当てると故障の原因になります。
ここは避けてください。
きれいにしようとして壊したら本末転倒ですもんね。
製造15年・稼働時間が価値の分かれ目
年式が古くなるほど、稼働時間が長くなるほど価格は下がります。
製造から15年を超えると国内需要が落ち、海外向け中心になって値も下がりやすいそうです。
ただし、海外に強い買取店なら古い機械でも高く評価することがあります。
15年を過ぎたからと諦めて処分に回すのは、少し早いです。
- メーカー名と型式を控えた(本体の銘板を撮影しておくと早い)
- エンジンがかかるか、爪が回るかを確認した
- ロータリーと車輪周りの泥を落とした
- アタッチメント・説明書・整備記録を集めた
- 売却したい希望時期を決めた
ここまで済んでいれば、電話一本で概算が出ます。
管理機の買取業者を選ぶときの3つの軸
業者選びで見るべきところは、そんなに多くありません。
管理機のような小型機に限れば、この3つで十分に絞れます。
1つめは農機具専門かどうか。
工具や車がメインの店は、管理機の型式ごとの需要を読めません。
2つめは出張買取の対応エリア。
管理機は自力で運ぶのが大変なので、自宅まで来てくれるかが効きます。
3つめは海外や新規就農者向けの販路。
ここがある業者は、古い機械にも値をつけられます。
あとは、査定料と出張料が無料かどうか。
専門店かどうかって、外から見て分かるものですか?
取扱機種の一覧に管理機・耕運機の項目があるかどうかが、一番わかりやすい目印です。
今回紹介する5社はすべて無料なので、ここで悩む必要はないと思います。
次から各社の詳細です。
先に一覧で比べたい方は、この下の比較表をどうぞ。
- 初期費用: 査定料・出張手数料など一切無料
- 査定料・出張手数料などサービス利用料から処分費用まで一切無料
- 全国対応で山間部や大型農機具も対応可能
- 累計利用者数940万人の実績
- 初期費用: 査定料・出張手数料など一切無料
- 対応方法: 出張買取・店頭買取・WEB査定・電話査定・LINE査定
- 対応エリア: 全国対応
- 全国対応で査定料・出張手数料無料。10年の実績と940万人利用の農機具専門買取サービス
- 主要メーカー(クボタ・イセキ・ヤンマー・三菱・ヒノモトなど)に対応
- 市場性がない場合の無料引取オプションを選択可能
- 全47都道府県に対応
- 対応方法: 見積マッチング(WEB・電話)
- 対応機種: トラクター・コンバイン・田植え機 等
- 対応エリア: 全国
- 30秒で最大5社に一括見積。クボタ・イセキ・ヤンマー対応の農機具買取マッチング
- 最短当日査定・即日現金対応
- 全国39店舗展開
- 古い・故障したトラクターも高価買取対応
- 査定料・出張料: 無料
- 買取方法: 出張・店頭
- 対応エリア: 全国
- 全国39店舗で農機具専門買取。最短当日査定・即日現金化に対応
- 初期費用: 査定・出張・送料などすべて無料
- 管理機の買取実績10,000台以上
- 買取価格満足度93.6%(自社アンケート)
- 初期費用: 査定・出張・送料などすべて無料
- 対応方法: 店頭買取・出張買取・宅配買取
- 対応エリア: 全国(宅配・店頭)/出張は15都府県
- 年間97万点の実績を誇る工具専門買取。全国の店舗で店頭・出張・宅配買取に対応
- 初期費用: 無料(査定・出張費・手数料等完全無料)
- 農機具販売の強みを活かした高価買取
- 壊れていても古い年式でも買取可能
- 初期費用: 無料(査定・出張費・手数料等完全無料)
- 対応方法: 出張買取・電話査定・LINE査定・査定フォーム
- 対応エリア: 全国(北海道・沖縄・離島除く・一部地域を除く)
- 全国対応出張買取で農機具販売の強みを活かした高価買取を実現
農機具高く売れるドットコム|管理機の実績が型式つきで見える
今回の5社で唯一、耕運機・管理機の専用ページを持っているのがここです。
東証上場の株式会社マーケットエンタープライズが運営していて、創業は2006年。
累計利用者数は940万人を超えると公式サイトに記載があります。
| 初期費用 | 査定料・出張手数料など一切無料 |
|---|---|
| 対応方法 | 出張買取・店頭買取・WEB査定・電話査定・LINE査定 |
| 対応エリア | 全国対応 |
全国対応で査定料・出張手数料無料。10年の実績と940万人利用の農機具専門買取サービス
査定料も出張手数料も、処分費用まで含めて負担は0円と明記されています。
全国のリユースセンターから出向くため、山間部や大型の農機具にも対応できるのが強みです。
買取実績が型式・金額・地域つきで公開されているので、自分の機械に近い例を探せます。
電話は年中無休の9:15〜21:00、WEB査定は24時間受付です。
- 査定料・出張手数料などサービス利用料から処分費用まで一切無料
- 全国対応で山間部や大型農機具も対応可能
- 累計利用者数940万人の実績
- 査定額の算出に時間がかかる場合がある
- 現物を見ないと正確な査定が困難
- 大型機械は輸送費が高額になる可能性
Googleマップの口コミでも評価が高い
茨城県結城市にある北関東リユースセンターは、Googleマップで高評価が並んでいました。
30年以上前の機械に32万円。
管理機とは機種が違いますが、古い農機具への値付けの姿勢が見える口コミだと思います。
公式サイトに載っている利用者の声
売却というより「片付け」の感覚で相談されている方が多い印象です。
「処分に困っていた」から始まる声が多いのが、この分野らしいところです。
親御さんの機械を整理するケース、うちの地域でもよく聞きます。
農機具買取査定君|30秒の入力で最大5社が競う
相見積もりが面倒だという方には、こちらが向いています。
シェアリングテクノロジー株式会社が運営する、農機具買取のマッチングサービスです。
| 対応方法 | 見積マッチング(WEB・電話) |
|---|---|
| 対応エリア | 全国 |
| 対応機種 | トラクター・コンバイン・田植え機 等 |
30秒で最大5社に一括見積。クボタ・イセキ・ヤンマー対応の農機具買取マッチング
機種・メーカー・モデル名を入れるだけで、約30秒で最大5社に査定を申し込めます。
クボタ・イセキ・ヤンマー・三菱・ヒノモトなど、主要メーカーはひととおり対象です。
市場性がないと判断された場合は、無料引取のオプションを選べます。
マイナビ農業の紹介では、累計申し込みが210万件以上で請負賠償責任保険にも加入しているとのことです。
- 主要メーカー(クボタ・イセキ・ヤンマー・三菱・ヒノモトなど)に対応
- 市場性がない場合の無料引取オプションを選択可能
- 全47都道府県に対応
- 査定料・出張料は依頼先の買取店による
- 複数社から連絡が来るため、断る手間はかかる
一括査定の弱点は、連絡が一度に来ること。
それでも1社ずつ電話をかけ直す手間を考えれば、はるかに楽です。
「他社さんはいくらでした」と言えるだけで、交渉の景色が変わります。
農機具王|店舗数の多さで、その日のうちに現金化
売却を急いでいるなら、選択肢に入れておきたい1社です。
全国39店舗を構え、出張と店頭の両方に対応しています。
| 対応エリア | 全国 |
|---|---|
| 買取方法 | 出張・店頭 |
全国39店舗で農機具専門買取。最短当日査定・即日現金化に対応
最短当日の査定と即日現金対応を掲げている農機具専門店です。
拠点が多いぶん、出張の日程を合わせやすいのが実務上ありがたいところ。
古い機械や故障した農機具も買取対象として案内されています。
倉庫まるごとの整理を相談したいときにも向いていますね。
- 最短当日査定・即日現金対応
- 全国39店舗展開
- 古い・故障したトラクターも高価買取対応
- 営業電話が多い
- 査定後のキャンセルが難しい場合がある
- 地域によって対応品質にばらつき
気になる点として、営業電話の多さが挙がっています。
売る意思が固まってから申し込むほうが、ストレスは少ないかもしれません。
逆に言えば、急いでいるときほど頼りになる1社です。
ツールオフ|管理機の買取実績10,000台という数字
出典: tool-off.com工具買取の会社ですが、管理機の買取ページを単独で持っています。
そこに並んでいる数字が、なかなかのものでした。
| 初期費用 | 査定・出張・送料などすべて無料 |
|---|---|
| 対応方法 | 店頭買取・出張買取・宅配買取 |
| 対応エリア | 全国 |
年間97万点の実績を誇る工具専門買取。全国の店舗で店頭・出張・宅配買取に対応
自社のベテラン整備士が在籍していて、不具合のある機械も自社で修理調整できるのが値付けの強みです。
国内で売れない工具の海外販売ルートも持っています。
査定時間は最短1分、3点以上まとめて出すと買取額が最大12%アップするキャンペーンもあります。
電話は0120-777-066、受付は10:00〜19:00です。
- 管理機の買取実績10,000台以上、買取価格満足度93.6%
- 自社整備士による修理調整で不動品にも値がつきやすい
- 3点以上の持ち込みで買取額最大12%アップ
- 出張対応エリアが15都府県に限定されている
- 査定に時間がかかる場合がある
- 農機具専門ではないため査定精度にばらつき
管理機を宅配で送るのは現実的ではありません。
関東・近畿にお住まいなら第一候補、それ以外の地域なら他社と併用、という使い分けが無難だと思います。
エリアの壁は正直つらいですが、対象地域なら査定額はかなり期待できます。
モノリーフ|その場で現金一括、壊れていても相談できる
農機具の販売も手がけている買取店です。
売り先を自前で持っているぶん、買取価格に反映しやすいという理屈になります。
| 初期費用 | 無料(査定・出張費・手数料等完全無料) |
|---|---|
| 対応方法 | 出張買取・電話査定・LINE査定・査定フォーム |
| 対応エリア | 全国(北海道・沖縄・離島除く・一部地域を除く) |
全国対応出張買取で農機具販売の強みを活かした高価買取を実現
出張査定で金額に納得できれば、その場で一括現金払いに対応しています。
公式サイトの買取実績にはクボタの管理機ベジマスターTA800-Sも並んでいました。
耕運機・管理機の買取カテゴリを独立して設けている点も、専門性の目安になります。
壊れていても古い年式でも相談可と明記されています。
- 農機具販売の強みを活かした高価買取
- 出張査定で納得できればその場で一括現金払い
- 壊れていても古い年式でも買取可能
- 北海道・沖縄・離島など対応エリア外がある
- 査定基準が厳しい場合がある
ここまでで気になる社があれば、2社まで絞ってから査定を申し込むのがおすすめです。
査定を申し込んでから入金までの流れ
初めてだと、どこから手をつけるか分からないですよね。
やることは実質3ステップです。
査定の申し込み
電話・WEB・LINEなどから申し込みます。
このとき型番と状態を伝えられると、話が早いです。
本体の銘板を撮った写真があれば、それを送るのが確実。
概算金額の連絡と出張日の調整
まず概算の買取金額が伝えられます。
金額に納得できたら、出張日時を決める流れです。
ここで2社目・3社目の概算も並べておくと、判断しやすくなります。
現物査定・契約・支払い
査定士が実際に動作や状態を確認して、最終金額が出る流れです。
了承すれば買取成立、運び出しもスタッフが対応してくれます。
支払いのタイミングは業者によって差があるので、申し込み時に確認してください。
出張費も運搬費も、今回紹介した5社はすべて無料です。
断ったあとに追加請求が来ることはありません。
納得できなければ断って構いません。
「来てもらったら断りにくい」と思いがちですが、キャンセル前提で呼んで大丈夫です。
管理機・耕運機の買取に関するよくある質問
まとめ
- 管理機の買取は5,000円〜10万円前後が目安。乗用・大型はさらに上振れする
- 動かない機械や20年以上前の型でも、海外向け販路のある業者なら値がつく
- 「無料回収」に渡す前に、必ず1社は査定を受ける
- 売り時は2〜4月。春の作付けシーズン前に需要が高まる
- 農機具専門の2〜3社に相見積もりを取れば、数万円の差が拾える
長く使ってきた機械を手放すのは、金額だけの話ではないと思います。
それでも次の使い手に渡るなら、せめて適正な値段で送り出してあげたい。
まずは1社、無料査定を試すところから。




